カーラッピングのタック(TACK)

ラッピングはお客様の想いを形にします !

愛車のイメージを一新しませんか? ワンポイントも可能です!

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NEWSお知らせ

2023/12/01NEW
3M(スリーエムジャパン株式会社)のハイグロスシリーズの取扱いを始めました。
2080-HGは、車輛向けのラッピングフィルムです。 高い意匠性をもち、乗用車の外装パーツに求められる耐候性・洗車などを想定した耐久性を兼ね備え、従来品に比べより美しい光沢感のあるハイグロスタイプです。
2023/11/30その他
有限会社タック のホームページをリニューアルしました。

PROFILE有限会社タックのプロフィール

お客様の想いを形にします!

弊社は、自動車車体広告の製作施工・カーラッピング・看板製作等、貴社やお客様のイメージにあわせてコーディネート致します。
会社名やロゴを自社の車に貼って宣伝しませんか?
本当はこんな色の車が欲しかった・・・ 愛車のイメージを一新しませんか?
このようなご要望には、業歴28年豊富な経験に基づいた当社にお任せください。

カーラッピングフィルム施工・カッティングステッカー・プロテクションフィルム施工・ウィンドウプロテクションフィルム施工等、車のカーディティリングのことなら当社にお任せください!

スリーエムの認定施工技術者

スリーエム 4-Star 施工技術者が在籍
4-Star施工技術者とは、3M™ ラップフィルム シリーズ1080/2080 で乗用車を施工するうえで、必要な施工テクニックを確認する施工技術の最高レベルの認定試験を受け、フルラッピングした車両が基準の仕上がり品質を満たして認定を受けた技術者です。

会社概要

カーディティリングのことならTACKにお任せ
  企業名 有限会社タック
  住 所 〒216-0044
神奈川県川崎市宮前区西野川3丁目45番30号
  設 立 1994年08月02日
  代表者 代表取締役 小山 友八
  連絡先 090-2454-3045
  業務内容 ● カーラッピング
● 車両マーキング
● 車体広告貼り付け施工、フィルム制作
● 内装フィルム施工
● 看板施工、制作
  法人番号 4020002089547

ラッピング施工事例

写真のようなウインドウモールなどを部分的にラッピングすることもお勧めしております。
元々シルバーだった部分をブラックアウトしますと、また違った雰囲気を楽しめます。 このような部分ラッピングは純正の全体のイメージを損なうことなく、オリジナルの愛車に仕上げていけます。

ウィンドウモールのラッピング
センターピラーのラッピング
ボンネットのラッピング
サイドボディのラッピング
フロントグリル周りのラッピング

フリートマーキングって何ですか?Fleet marking(フリートマーキング)とはアメリカ企業である3M社の造語です

弊社は、企業様向けのサービスも承っております。
社有車・バス・鉄道・航空機などの車両マーキングから、自動販売機やシャッター、ビルなどの屋外広告まで 様々な場面で貴社のイメージに合わせて演出致します。

フリートマーキングは、企業が保有するトラックや営業車等の車両は走行したり輸送するだけでなく、ボディーを広告スペースとして利用することができ、広告費用もかかりません。

弊社の施工ネットワークを駆使し、安定したクオリティーでご提供いたします。

 

バスのフリートマーキング

 

大きな車体のラッピングは迫力があり、人目につくので高い広告効果が得られます。
しかも一度ラッピングすれば、月々のランニングコストを削減でき、広告費用が抑えられ企業のイメージアップに繋がります。
また、社名やロゴを背負って走ることからドライバー意識改革から安全運転にも繋がり、移動する大きな広告塔として活躍することが見込まれます。

同じデザインでも、ボディ色を変えるだけでこれだけイメージが変わります。
アイデア次第で広告内容やイメージも変わりますし、一定期間を経過した後に新たなイメージで全体や一部をラッピングすることも可能です。

 

バスのラッピングで広告費を削減

バスやトラックのラッピングで動く広告塔

フルラッピングでイメージ刷新塗装にはないマット調のフィルムでラッピング

フルラッピングで塗装にはないマット調のフィルムでイメージ刷新

このフィルムは、3M社の『2080 s12サテンブラック』での施工例です。
左側は、フロント部ピラーの施工画像です。
フロントフェンダー方向にテンションをかけ、フィルムに横じわがついている辺りを持ち上げて、ヒートガンをで熱を入れることでフィルムが自然とピラーに巻き付いていきます。 自然な力を利用することで、フィルムに無理なテンションがかかるのを防ぎ、より綺麗な仕上がりとなります。

右の画像は同じフィルムでボンネットの広い面を貼り付け後、端部の処理をしているところです。
フィルムに少しテンションをかけ、ヒートがんで熱を入れてフィルムが戻る力を利用して、ボディにくいつかせるように施工します。
この工程がとても大切で、後々フィルムが剥がれにくくなります。

ハイエースを茶色のマットフィルムでラッピング

こちらはハイエースのフルラッピングです。
ガソリンの給油口には、いたずら心を少し足して液だれしたようなイメージを出しました。

お手軽なパーツラッピングでも大きな変化単調なボディにメリハリが生まれます

フルラッピングで塗装にはないマット調のフィルムでイメージ刷新

ボディ下の樹脂加工されているバンパー周りやサイドミラーカバーなどに、パーツラッピングを施すことでクルマ全体のイメージが変わります。

大きなコストがかかるフルボディラッピングに躊躇されている方や少しだけイメージチェンジを考えている方にはパーツラッピングがお薦めです。
また、この画像ではミラーの支持分はラッピングしていませんが、この部分にも施工することでグッとイメージが変わってきます。

 

ウィンドウモールやフロントグリル周りのラッピング

こちらはAudi e-tron55 グレイシアホワイトボディにウィンドウモールとフロントグリル周りにマットブラックフィルムを施工した例です。
オリジナルはシルバーのモールでしたが、ブラックアウトすることでより一層ホワイトが引き立ちました。
また、細かい部分ですがデジタルミラーの一部にもマットブラックフィルムを貼り、他の施工部分と調和を取ることで一体感が出ました。
Audiの象徴である4つのリングが重なったエンブレム「フォーシルバーリングス」は、施工せずにオーナー様がメーカーからブラックシリーズを取り寄せてノーマルのエンブレムと交換しました。